オナニーの見せ合い
女の子の経験のない19歳の大学生にとって、オナ電て言うのには激しい興味を持っていました。
だけど、肝心なオナ指示のやり方が、全くといって言いほど分らなかったのです。
だから、オナ電に手を出せませんでした。
オナ指示のやり方が分れば、すぐにでも手を出すのにって感じでした。
大学の友人たちの中には、セックスはもちろんのこと、オナ電も楽しんでいるやつらが多くて、その話で盛り上がっているんです。
ますます、女の子に疎い自分としては、オナ電だけは経験しなければって気持ちを強めていました。
オナ指示のやり方は、どうすればよいのか？
危機感を感じた僕は、ネットで検索してみたんです。
決して難しいものではない。
ビギナーだって出来る、そう書かれているんです。
セックスプレイと同様、男が攻めてあげればそれでOK。
エロい言葉で相手を、ちょっとずつ興奮させていく。
具体的にオナニーをさせていく。
それならと思い、思い切ってチャレンジしてみることにしました。
オナ指示のやり方は、完全には把握出来ていなかったものの、とにかく行動に出ました。
出会い系アプリを利用。
そして、オナ指示欲しい女の子をみつけて声をかけていきました。
やりとりになったのが、少し年上の人でした。
25歳のOL、Yさん。
ムラムラが激しく、エッチな言葉を使って欲しいとお願いしてきて、ドキドキしながら、また緊張しながらオナ指示を出していくことになりました。
ぎこちないとは思ったのですが、それでも相手は感じてくれる。
感じてくれれば自分も調子に乗れます。
次第に、スムーズにオナ指示が出せるようになっていき、Yさんの声を耳にしながら、硬直したイチモツを刺激してしまっていました。
とりあえず射精セーブ。
相手が逝くタイミングで、自分も射精に成功したのでした！
オナ指示のやり方は、難しいものではありませんでした。
ビギナーの僕にも何とかなりました。
その後、順調にオナ電を継続。
次第に、オナ指示テクニックを身につけている僕がいたりもします。
オナ指示
オナ指示